サラリーマンK副業のつぶやき

サラリーマンKが副業で挽回しているフランチャイズ事業の話

経営者不在でもできる副業事業をフランチャイズで検討してみた 制度ビジネス・介護事業・放課後等デイサービス・就労移行支援

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#就労移行支援

 

景気変動を考えると、制度ビジネスを中心に考える。

20代の頃、飲食店に勤めていたが(多店舗展開)、運の要素が大きすぎる。

わたしの車にはガソリンが残り少ない。赤字には耐えられない。

制度ビジネスとは

  1. 国から収入(お金が入る)
  2. 景気関係なし
  3. 消費者(利用者)は常にいる(鳥インフル狂牛病に恐れない)
  4. 売掛金無し(とりっぱぐれ・無銭飲食が無い)

良いことばかりである。(介護事業・放課後等デイサービス・就労移行支援)

しかしながらパチンコでいう設定6は存在しないということ。

設定2.3.4の中で打ち続けなければならない。

どうやら候補は集中されそうである。

自分で何から何まですることは不安もある為、リスクヘッジとしてフランチャイズを検討してみました。

 

フランチャイズのメリット・デメリットはネットでいっぱい出ていたので記述は省きます。

私なりのメリット(フランチャイズを選択する経緯)

  1. 情報は本部任せ(調べる時間がもったいない)
  2. 内装などの総額を本部任せ
  3. 折衝など本部任せ
  4. 物件選定(探索含む)など本部任せ

ちなみに本部任せというのは、決断はすべて私でできるということ。

フランチャイズの縛りがあると聞いておりましたが、会社(本部)によって自由裁量があるということもわかりました。

まさに適当なフランチャイズ本部とテキトーなフランチャイズ本部があるとのことです。

 

 

fcdokuritsu.hatenablog.com

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