可処分時間・・・自分の判断で自由に使える時間のこと(可処分所得とは、給与手取りの事)
自分の時間を多くしたい、と考えることは至極当然のことです。
サラリーマンの多くが切に願うことではないでしょうか。
緊急事態宣言下コロナによるテレワーク時を除きますが通常勤務では
- 勤務 9時間
- 通勤 2時間(往復)
- 生活 2時間(夜ごはん・お風呂・朝支度)
- 睡眠 5時間
- 合計18時間
- 可処分時間 6時間
年間200日仕事をすると1年間の可処分時間は1200時間+休日の165日となります。 休日をここで含むことは個人差がありますので、除きます。
会社員の可処分時間の使い方としては
- 趣味に使う
- 資格取得の勉強に使う
- 自己満足(家族サービス・ギャンブル・酒・おんな)
年間1200時間の可処分時間をどのように過ごすか?
ひとつ考えておきたいのは可処分時間は増やすことが可能であるということです。
- 通勤時間2時間を自分のために
- 可処分時間・・・自分の判断で自由に使える時間のこと(可処分所得とは、給与手取りの事)
自分の時間を多くしたい、と考えることは至極当然のことです。
サラリーマンの多くが切に願うことではないでしょうか。
緊急事態宣言下コロナによるテレワーク時を除きますが通常勤務では
勤務 9時間
通勤 2時間(往復)
生活 2時間(夜ごはん・お風呂・朝支度)
睡眠 5時間
合計18時間
可処分時間 6時間
年間200日仕事をすると1年間の可処分時間は1200時間+休日の165日となります。 休日をここで含むことは個人差がありますので、除きます。
会社員の可処分時間の使い方としては
- 趣味に使う
- 資格取得の勉強に使う
- 自己満足(家族サービス・ギャンブル・酒・おんな)
年間1200時間の可処分時間をどのように過ごすか?
ひとつ考えておきたいのは可処分時間は増やすことが可能であるということです。
可処分時間が趣味・勉強の場合は、通勤時間を最大限使います。
私の場合は、年間400時間が充当されます。国家試験資格の勉強にあてました。
見事落ちました。(今では考え方も変わり、お金をだして免許を持っている人を遣います。お金で勉強する時間を買ったというカタチもあります)
いまのわたしの可処分時間の使い方は、副業(放デイ)です。目一杯、、いや足りないくらいです。
わたしの経験上、放課後等デイサービスを経営したことにより平日は都合2時間30分、自由な時間が減少しました。
毎日、スタッフとはLINEでやりとり、日ごろは会話を1日1回はするようにしてます。
はっきり言って経営をすることにより自由な時間は必ず減ります。2足の草鞋だから仕方ないのです。
会社員の時には毎日お酒を飲みに行きましたが、週に2回と減りました。
パチンコに行く回数は月に1度~2度ジャグラーをうてるかどうか。
可処分時間を多くとりたいという動機で、自分で経営を選択するということは間違いではありません。
わたしも放デイのみであれば結構時間があきます。
がしかし、開業当初を思い起こせば可処分時間はむしろマイナスです。
フランチャイズの助けを借りていなければとおもうと、、、、、
じぶんを幸せにする、あるいは家族をしあわせにするというための可処分時間の作り方は現代人に必須であるとおもいます。
独立の選択以外にも、転職を検討するなどさまざま自分にあった有効手段があるとおもいます。登録は無料です(わたしのサラリーマン主業務ですので掲載しておきます)
どうか可処分時間は大切になさってください。
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