周辺サービスの徹底③ 施設のニオイ - サラリーマンK副業のつぶやき
1号施設目をOPENして1か月
児童発達管理責任者のヒュウガと指導員ラオウと保育士のリンとは平日毎晩連絡を
取り合います。
今日はどれだけ営業に廻ったか。電話を掛けたかの進捗確認など。
正論をかざして、自分の仕事の境界を明確にします。
例えば、営業廻りは仕事ではない。資料作りも仕事ではない。あれもこれも。
自発管ヒュウガも保育士リンも大変な様子。
このようになることは本部から指導を受けていた為、面接時に説明をしていた。
が、このようなことが起こる。
サラリーマン世界ではあり得ない。
あり得ない事がこどもに起きてはいけないのが、放デイの世界。
ほとんどの放デイでこのようなことが起きても、当社では通用しない。
だって借金背負っているのはわたし。
OPEN2か月経った土曜日にヒュウガもリンも同席してラオウと面談。
この人の考え方は変わらないとわかったわたしは面談前に決めていたこと。
「それじゃあ、辞めさせていただきます」と言わせること。
答えが決まったいるなら簡単。
激突。
激突。
泣き。
激突。
鳴き。
激突。
吠え。
激突。
辞職。
で終えました。
ヒュウガもリンも一安心。
翌週からやすんでもらい二度と出勤しませんでした。
ここでご理解いただきたいことは、
ラオウが正しいことを理解できなかったということ。(続きは下記ブログへ)
あと、ヒュウガとリンは2020年5月現在もいまだに在職してくれております。
いやはや。
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