サラリーマンK副業のつぶやき

サラリーマンKが副業で挽回しているフランチャイズ事業の話

レモンを手に入れたらレモネードを作れ

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fcdokuritsu.hatenablog.com

ご質疑は サラリーマンK 迄 :   pvdyv34761@yahoo.co.jp

 

当ブログは

・これから放デイの開業検討をしている方

・既に放デイを開業済みで法人代表の方

・職員

フランチャイズ本部の営業マン

本当にたくさんの方に読んでいただいております。感謝いたします。

 

上記ブログにてほぼ同様のメールが4社から届きました。

「職員は手一杯で新しい事を極端に嫌う」

「仕事の領域を主張する」(これは私の仕事では無い)

このような考えを時間が無いため、変化させることが容易ではないということでした。

 

経営論など釈迦に説法となりますので今更書きませんが

レモンを手に入れたらレモネードをつくれ

という有名な言葉があります。

だれが言ったかなど忘れました。

 

要するに、そのままではほぼ無用なものを、有用化するというコトバです。

京都の府立中学校の英語教師から英語で習いました。

(実社会で思い出すことになるとは。)

 

すなわち

「考え方」や「捉え方」、そして「工夫」を入れる。

人の考え方を変えることなんて、

その本人が

話を「聴き」

話を「理解し」

話を「納得する」

までかなりの時間を要します。

 

殆どの人間は、聴いて納得するまでいかないことはみなさんもわかるはず。

じぶんの発見(経験)以外は得てして身につかないものです。

 

fcdokuritsu.hatenablog.com

 

上記経験談(激突編)の中から

わたしは求職・入社に際し様々な条件を付けるようになりました。

 

当社に面接時、入社時の説明は

このような人になってほしいので、このような事をこの会社はあなたに期待する」

すなわち。「このような」が重要かと。

このことをどのタイミングで明確に伝えているかがレモネードということです。

 

では、既に開業してしまった施設あるいは店舗ではどうしますか?

わたしにはわかりません。

その施設・店舗・会社の規模・経歴などをかんがえると答えようがありません。

 

ただし、一つだけ言えることは

一番の悪は

「閉所(閉店・倒産)」

ということです。

 

会社は永続的に経営をし続けることが使命とかんがえると

当社=わたし=施設 ではなく

当社≠ わたし≠ 施設 である

すなわち

会社という生命体がある、施設という生命体がある。

この生命体を永続的に生かすためには、少しずつであるが大きくする必要がある。

会社という生命体が死滅すれば、施設という生命体は死滅する。

 

まわりくどい言い方で失礼いたしました。

会社という生命体を大きくし続けるために、

「職員は手一杯で新しい事を極端に嫌う」

「仕事の領域を主張する」(これは私の仕事では無い)

これらの言葉を許すのですか?

 

「レモンを手に入れたら・・・をつくれ」ということばは経営者に対しての魔法の言葉

だと思います。

どのようにレモネードを創り出していくのか。

頑張ってください。

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