周辺サービスの徹底③ 施設のニオイ
実際に利用者とその家族が気にするところ。。。ズバリ匂いなんです。
放課後等デイサービスに訪問した時に、ドアをあけて最初に気になるのが、その施設独特のニオイなんです!
この“施設のニオイ”、働いているスタッフにとっては、さほど気にならないのが厄介なところ。施設に利用者を招いたとき、ニオイを心配しないで済むためにも、簡単にできる解決策をご紹介します!
施設のニオイの原因は?
施設の中でもっともニオイが付きやすく、とどまりやすいのは布製品。カーテンやラグ、ソファ、カーペットにしみ込んだ汗や皮脂などのニオイが空間へ漂い、さらにニオイが空間を漂って布製品へしみ込むという「ニオイのサイクル」が家の中で起こり、その施設独特の気になるニオイになっていたのです。
特に最近は、気密性や断熱性が高い施設も多く、サービス提供中、ドアをあけっぱなしにできないなどの営業事情も、ニオイをこもりやすくしてしまう原因だと考えられています。
ニオイのサイクルを断ってスッキリ!
家のニオイをスッキリさせるには、「ニオイのサイクル」を絶つために、ニオイがしみ込んでいる布製品とニオイが漂っている空間の両方を消臭することがポイントです。
“施設のニオイ”を心配しないで済むために、特に消臭するべき空間とそこにある布製品“施設のニオイ”の原因をまとめてみました。
ポイントをおさえて、効率的にニオイ退治しましょう!
アマゾンでNo1売上を誇るチャーミスト です。これは病院でも使用されているもので、利用者のお母さまたちにもアピール間違いありません。
次亜塩素水 は必須です。
利用者のお母さんたちはこういうものに敏感です。
難しいことが利用者のにおいです。学校で汗をかいて放課後に施設にきます。わが子の場合は良いですが、他人のお子さんのニオイはいやなものです。間違って上着などを羽織ってしまい、ワキガがうつると大変です。上着をハンガーにかけるときにさっとでおラボイオンクリア をかけておきましょう。
エチケットソープ
もっとも重要なことは、元から断つということです。ドラッグストアではなく、施設で買っていただいております。
調べてもらうとわかりますが、物がちがいます。
というように、ニオイを中心に話をしてきましたが大変重要な為、ご検討ください。
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