ファイル14 コロナまき散らす有名人と真実を語ることをしないメディアと親身になるふりをする無能コメンテーター
- 石田純一氏が沖縄でコロナウィルスをまき散らした
- コロナの感染者は~~人。
- マスク配布2枚だけ
- 大分旅行(首相奥さん)いくのは不謹慎
- 10万円だけ
- 宣言などが遅い
- 誰でも言えるコメンテーターが寄り添う発言のみ
Twitterやネットを見ていると、テレビに便乗された批判ばかり。元々は有権者が投票した議員がやっていること。どうかテレビ・ネットにも流されずに判断してほしいと願う。
決して自民党を応援しているわたしではないことを宣言しておきます。
コロナウィルスに権威はいない。類似の権威ぶっている人たちが類似対応をしているだけである。コロナウィルスを研究しつくした研究者はいないということを念頭にすればすべて辻褄があう。
石田純一氏はかわいそうである。そういう点でいえば阿部昭恵さんも同様。自粛をしてと言いながらも仕事があり、且つ欲もある。現時点でしんどくなければ、楽しみたくもなる。経済休止できればもうしている。休止すれば不幸の連鎖はとどまることを知らないのである。公務員は奴隷ではない。ネットをみていると聖人君子を貫けとばかりに叩きすぎ。バカじゃなかろうか。
マスク2枚もたしかコメンテーターなど痛烈な批判をしていた。
「2枚だけ、、、国民を・・・!」「国は無能、、、」
普通の考え方を書きます。
①2枚だけでもありがたい、ありがとう。
マスク配布は専門機関(医療関連、デイ・放デイ、いろいろ)に数億枚配布。マスコミはここにあえて注目せず、ワイドショーのコメンテーターも同様。10万円も同様。
国会議員が戦術を決めたのではない、専門チームが決めたのである。
素人ではない人たちが。
よくよく上からモノが言えるコメンテーターや批判者ばかり。
舛添氏も10万円のくだりで発言があったが、オノレが批判できる立場でないし、インタビューをとった各記者とそのマスコミ各社もバカである。
この国の施策実施は 高度な専門家の集団が決めている選択肢のなかで、議員(官僚含む)が決定している。無能な手段は行使されない、少なからず有用な手段であることはまちがいない。
「風邪の時、のどにネギを巻く」「風邪で頭痛のときはこめかみに梅干し」などという民間療法ではない。そして高度な専門家集団は民間療法ではない。
批判をするときには、
「高度で賢い専門家のやることはわたしの無能なアタマでは理解できないよ」
と言いましょう。
こんな時期だからこそ、理解を示し、あるいは寄り添うべきであるべきだと思う。
わたしも当然愚痴は言います。
①野党は本当に無能。もういらないことしないでいいから、協力しなさい。舞台ではない。
立憲民主党・福山幹事長:「前代未聞。安倍政権のガバナンス欠如だ。10万給付はかねてから野党が強く求めたもので、国民の声を真摯に受け入れていればこのような混乱にはならなかった」
政府は来週に提出予定だった2020年度補正予算案を組み替えて対応する方針です。これに対して立憲民主党などの野党は、一律10万円の給付に加えて自粛要請と補償をセットで行うことや医療機関への支援策などを盛り込んだ野党統一の補正予算の組み換え案を提出する考えです。
②薄っぺらいコメンテーター
自粛行動すべき、外出は控えて、心配、、、あなたたちが出ないでください。事実を伝えるアナウンサーで十分です。耳障りの良い批判と心配アピールだけの無能さに気づいてます。
これ以上は延べません。今回のカテゴリはつぶやきですから、あくまで自身のつぶやきでした。
本日4月18日が誕生日の為、画像はハッピーバースデイでした。